富雄藍咲学園について
当園についてのご案内
開園・
保育時間等
デイリー
プログラム
公私連携
教育の特徴
教育・保育
の目標
目指す
こども像
沿革・
園のあゆみ
学級・定員
職員構成
開園・保育時間等
平日 開園時間 7:00~19:00
保育時間 7:30~18:30(11時間)
8:30~16:30(8時間)
土曜日 保育時間 7:30~18:30
(2・3号認定児のみ)
休日 1号認定児 土曜・日曜・祝祭日・年末年始
2・3号認定児 日曜・祝祭日・年末年始
早延長
保育料金
1時間/200円、30分/100円
延長時間 8時間の方 7:00~8:30
16:30~19:00
11時間の方 7:00~8:30
18:30~19:00
1号認定児
預かり料金
※令和4年度より 
園にお問い合わせください。
1日のデイリープログラム
公私連携教育の特徴
【公私連携型施設としての教育・保育について】
乳幼児期における教育及び保育は、子どもの健全な心身の発達を図りつつ、
生涯にわたる人格形成の基礎を培ううえで極めて重要です。
本園は、公私連携型という利点を最大限活かしながら、国で決められた「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」「奈良市立こども園カリキュラム」に沿った、発達段階を踏まえた教育・保育を行い、小学校以降の教育につながるような質の高い教育・保育を総合的に提供できるよう勧めていきます。
奈良市の教育目標「夢と希望をもち、社会を生きぬく力を育成」を目指しながら、教育・保育を一体的に行います。
また、日々の移り行く社会の変化に柔軟に対応し、高度な情報化社会やグローバル化に対応できる力を養いながら、自ら未来を切り開いていくための基礎を培って生きます。
0~5歳児の子どもたちが生活や遊びを共にする中で、互いの存在を身近に感じたり、触れあったりしながら刺激し合い、それぞれに体験や経験の幅を広げていきます。このような営みの中で、豊かな心や物事に自分からかかわろうとする意欲、健全な生活を営むために必要な態度を養って行きます。
具体的には国が定めた法令や条例に沿いながら、奈良市の「奈良市こども園カリキュラム」、富雄愛咲学園の「教育・保育方針」をもとに進めていきます。
教育・保育目標
富雄藍咲学園では、一人ひとりの子どもの特性に応じた指導に努めながら、
子どもや地域社会の実態に即した保育・教育を推進し、
「生きる力」の基礎を育みます。
また、公立の「奈良市こども園カリキュラム」に沿った保育実践と、
私立の「柔軟かつ専門性の高い教育・保育の実践」という、
両方の良さを併せ持った教育の創造と実施を目指しています。
  • 平成30年度施工の新教育要領による「3つの資質能力及び幼児期の育って欲しい10の姿」を教育の指標にあげ、教育の質の向上に尽くします。
  • 指導内容の精選を随時行いながら、教育環境の改善を進めます。
  • ※奈良教育大学と研修協定を結んでいます。保育内容の向上に向けて、研究を行います。
    目指す子ども像
    豊かな人間性につながる、心身の調和のとれた子どもの育成
  • 自分は自分でいいと思うことのできる経験の積み重ねや、相互に育ちあえる仲間集団作リに努める
  • 進んで体を動かし遊ぼうとする中で、健康な生活に必要な習慣や態度を身につけ、主体的に生活を営む力を育む
  • 園内外の人的環境を生かし、グローバルやインクルーシプの精神を基盤とした経験の積み重ねができるようにする
  • 柔軟な対応と考え行動できる子どもの育成
  • 自ら環境に関わり、そこでの発見や気づきをもとに試行錯誤を繰り返し、楽しめる環境の創造に努める
  • 園・家庭・地域社会との連携を密に協力し合う中で、教育の質的向上を図る
  • 探求心や好奇心をもち、主体的に行動できる子どもの育成
  • 幼児の心を揺さぶり、したい気持ちを刺激し、自分の意志で働きかけたり、判断したり、責任をもって行動したりすることのできる教育・保育環境の創造に努める
  • 幼児一人一人の興味や関心を大切にし、自分で考え創りだすことのできる豊かな表現力を育む
  • 恵まれた自然環境や地域社会とのかかわりの中で心動かす体験を積重ね、豊かな表現力を育む
  • 困難にであってもあきらめずに乗り越えようとする子どもの育成
  • 自然とのかかわりの中で心も体も開放しながら、動いたり活動したりすることの喜びを感じることができるようにする
  • 身体のいろいろな部位を意識的に動かし使うことで、自分の思いを実現することができるような体や技能を身につけられるようにする
  • できた喜びや最後までやりきった達成感、満足感を感じることのできる活動の創造と自尊心を培えるようにする
  • 自己の能力や可能性を信じ、歩み続けられる子どもの育成
  • 生きる力や自ら学ぼうとする力が育めるような、教育環境の創造に努める一人一人の発達の特性を踏まえ、個々のよさや可能性を十分に引き出せるかかわりを創造する
  • 人を理解し、関係性を調整する子どもの育成
  • 人と関わり、感謝の気持ちをもち、共に歩むことのできる経験を積み重ねられるようにする
  • 友達と関わり遊ぶ中で、互いの良さや個性に気付き認め合うことのできる豊かな感性を育む
  • 相手を思いやる気持ちゃ態度を育み、なかまとともに生活し支え合うことのできる力を養う
  • 地域に根ざした教育環境作りに努め、未就園児及び在園児の保護者の子育ての場としての開かれた園づくりを目指す
  • 子育て支援事業
    〇子育て支援(ぴよぴよランド)
    こども園に来られていない0~2歳児のお子様と保護者の方を対象に、0.1歳児は、月2回(木曜日)の10時~11時、2歳児は、毎週火曜日または水曜日のどちらか1回の10時~11時30分と、毎週月曜日・金曜日に“英語であそぼう”を、それぞれ各日10組、子育て支援室で触れ合い遊びや季節の遊びなどを楽しめるように計画しています。
    ※申し込みは、平日13:00~17:00の時間帯に、お知らせの予定表をご確認の上、電話にてお申し込みください。
    ※3歳児の子育て支援をご希望の方は、電話にてお問い合わせください。
    ※参加費:1人1回300円(材料費、保険代含む) 毎回、現金で徴収させていただきます。(初回のみ+名札代120円)
  • 0歳児:令和4年4月2日~令和4年9月30日生まれ(生後6か月から)
  • 1歳児:令和3年4月2日~令和4年4月1日生まれ
  • 2歳児:令和2年4月2日~令和3年4月1日生まれ
  • 〇一時預かり
    一時保育 「おひさまルーム」
    利用対象 奈良市内に在住の満6ヶ月から就学前のお子様
    1号認定児の土曜保育利用可能
    利用内容 保護者の就労、職業訓練、傷病、災害、事故、出産、看護、介護、冠婚葬祭など、または、保護者の育児の負担を軽減するためのリフレッシュにおいて、家庭での保育が一時的に困難なお子様の保育です。
    実施場所 公私連携幼保連携型認定こども園 富雄藍咲学園
    場所・電話 奈良市三碓6丁目11番66/tel 0742-45-9341
    利用予約受付時間 午前8時30分~午後5時まで(利用月の前月15日まで)
    保育時間 午前8時30分~午後4時30分まで(月曜日~金曜日)
    ※土曜日は就労の方のみ利用可能です。
    休園日 日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
    利用料金 ※0歳児は、早朝・延長及び土曜保育は利用できません(8:30~16:30内の利用のみです)
    半日利用 8時30分~12時30分(午前利用) 1,000円
    12時30分~16時30分(午後利用)
    1日利用 8時30分~16時30分 2,000円
    早朝 7時00分~8時30分 30分/200円
    延長 16時30分~19時00分 30分/200円
    初回登録料 初回 1,000円(初回利用時引き落とし)
    朝おやつ 1回 100円(0~2歳児の乳児のみ)
    午後おやつ 1回 100円(0~5歳児)
    給食代 1回 400円(0~5歳児)
    利用者証 1枚 280円(初回のみ引き落とし)
    ICカード 1枚 2,200円(月3回以上利用の方)
    お昼寝シーツ 1枚 3,770円
    ※1号認定は午睡無しのため希望者のみ
    損害保険 1回 100円(園内でのケガ等に対応)
    ⇒通院・入院した時に適用されます
    キャンセル料 1回 550円(前日・当日の変更及びキャンセルはキャンセル料が発生します)
    銀行口座登録料 1回 1,000円(初回のみ引き落とし)
    沿革/園のあゆみ
    昭和57年
    奈良市富雄保育園設立
    令和3年
    公私連携により民間移管 公私連携型保育所 富雄藍咲学園開園
    令和4年
    新園舎設立 公私連携幼保連携型認定こども園 富雄藍咲学園開園
    学級/定員
    令和4年度(予定)
    年齢 2・3号
    定員
    1号
    定員
    クラス 職員体制
    乳児 0 18 0 1 6
    1 24 0 1 4
    2 27 0 1 6
    幼児 3 30 15 2 4
    4 33 20 2 2
    5 33 20 2 2
      165 55    
    職員構成
    ・園長 ・副園長 ・主幹保育教諭 ・保育教諭(早朝 夕方・フリー含む) ・看護師 ・調理員、栄養士 ・用務員 ・事務員
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